県議はえんどう 静岡県議会議員 えんどう行洋 オフィシャルサイト

文字サイズ

ブログ

  1. ホーム
  2. ブログ

最新記事一覧

2011.03.05

公務員の給与

公務員の給与はどのくらいなんでしょう?

国家公務員の人件費は、平均1047万円(自衛隊を除く)
地方公務員の人件費は、平均933万円です。

民間企業で、社員に、平均1047万円を払える会社は、
東証1部上場企業でも、ごくわずかです。

静岡県の場合はどうでしょう・・・

静岡県の職員は、約24000人。
人件費の総額は、年間3700億円。

計算機があったら、ちょっと計算してみてください。

人件費の中には、職員給与以外のものもありますので、
一概に、その金額が「1人当たりの平均額」にはなりませんが、
それにしても、高額です。

なぜ高いのでしょうか?

昇給条件には「勤務成績が優秀な人は定期昇給する」とあります。

では、「勤務成績優秀」とはどういうことか調べてみると、
「年間40日以上の欠勤のないこと」だそうです。

つまり、年間39日欠勤しても、
給料は毎年5000円~8000円上がることになります。
だから、平均人件費が1000万円にもなってしまうのです。

政治家自らが身を削るのは当然ですが、
官の側も身を削らなければいけません。

2011.03.04

真の地域主権とは(2)

きのう、地域主権についての考え方の総論を記しました。

もう少し、具体的に説明いたします。

「地域主権型道州制」の下では、「権限」「財源」「人間」の『3ゲン』を、
徹底的に地方に移譲することが必要不可欠と述べました。

「権限」とは、
地方自治体の業務に対する国の「義務付け・枠付け」を廃止し、
基礎自治体から道州政府までがそれぞれに、立法権・自主課税権・政治参加機会を
充実させるための権限をいいます。

「財源」とは、
国が地方をがんじがらめにしてきた
20兆円規模の「ひも付き補助金」と17兆円の「地方交付税」を廃止して、
同じだけの財源を地方自治体に移譲し、
地方の自主性によって使い道を決められるようにすることです。

現在の日本の歳出構造は、
国が60%のお金を集めて40%を使い、
地方は40%の税金を集めて60%のお金を使うことになっています。
この差の20%が、国から地方に支給される「ひも付き補助金」と「地方交付税」です。

では、「ひも付き補助金」とは、どんなものなんでしょうか・・・・?

たとえば、文部科学省で言いますと、
「小学校を建設したいのなら、教室は南向きに建てなさい。全国一律で例外は認めません」
といった命令付き補助金のことです。
この命令に逆らえば、自治体は補助金を1円も貰えません。

沖縄県では、泣く泣く校舎を南向きに建てた結果、
児童が教室の中で熱中症で倒れるといった本末転倒な事態が起こるのです。

税源移譲のためには、消費税のような安定財源を地方の基幹税とすることが大切です。
消費税を移譲すれば、補助金と交付税はその分いらなくなります。

地域主権改革は、政治改革の本丸です。

2011.03.03

真の地域主権とは(1)

日本は、官僚が全国を画一的に支配する中央集権体制となっています。

高度経済成長時代までは、それでもよかったでしょう。
しかし、今の国のかたちは、もう限界にきています。
地方の個性や多様性は無視され、地方は衰退していく一方です。

私たち「みんなの党」は、「脱中央集権」を図り、
「地域主権型道州制」を、日本の「新しい国のかたち」だと考えています。

地方を元気にするには、国民に一番身近な地域が政治の主体となり、
地域住民のための政治を行うことが不可欠です。
東京の霞が関で仕事をしている官僚に、地域のことはわかりません。

この「新しい国のかたち」の下では、
国・中央省庁が行っている仕事の多くは基礎自治体に移譲され、
中央省庁は必然的に解体・再編されます。

また、基礎自治体の行っている仕事の一部は、民間のNPOなどに委ねられます。
道州は、基礎自治体では対応できないインフラ整備、災害対策等の広域行政を担うことになります。

そのためには、3ゲン(権限・財源・人間)を徹底的に地方に移譲することが必要不可欠です。
民主党の「国のヒモ付き補助金の一括交付金化」では、相変わらず中央による地方への統制が残り、
地方が真に自立することにはなりません。

私たち「みんなの党」は、今後7年以内に、この「地域主権型道州制」を導入し、
「真の地域主権」を達成します。

そのために、えんどう行洋は全力を傾注してまいります。

三島の元気は静岡の元気。静岡の元気は日本の元気です。

2011.03.02

私がみんなの党を選択した理由

この20年間、日本は、政治も経済も停滞しています。
「失われた20年」と言われています。
これは、すべて政治の責任だと思っています。

すべての人に「聞き心地の良いこと」ばかり主張し、「改革」は腰砕け。
民主党政権も、「選挙が第一」でした。

財源の裏付けがない
「子ども手当て」「高速道路無料化」「農家の個別所得補償」「高校無償化」といった、
『バラマキ4K』といわれる理念なき政策を掲げて、政権を獲得しました。
その責は免れません。

政治というのは、はっきりとした方向性を掲げ、ぶれない政策を打ち出すことが大切です。
明確なビジョンと、それに基づく整合性の取れた政策、これが何より重要です。

「みんなの党」は、「脱官僚」「地域主権」という理念を大きく掲げて、
政党横断的に改革派を糾合する「触媒政党」になることが、
果たすべき役割だと考えています。

そして、真の「脱官僚政権」を樹立し、「官僚国家日本」を変え、
国民の手に政治を奪還することが大目標です。

「増税の前にやるべきことがあるだろう」という、国民の皆さんの声に真摯に応え、
日本の「病巣」たる官僚の天下りや既得権益、政治家の利権を根こそぎにする。

そうした「真の改革」を断行し、税金を国民の手に取り戻し、
それを、医療、介護、年金、子育て、雇用等の国民生活に充てていく。

そうすることで、主権者である国民が主役の、「生活重視」の当たり前の政治を実現していくことが、
「みんなの党」の政治理念です。

私が「みんなの党」を選択したのは、この政治理念に共感し、賛同したからです。

2011.03.01

新たな決意

こんにちは。えんどう行洋です。
新たな決意とともに、ブログを再開いたします。

私は、「輝く三島の未来をつくりたい」という志と信念を持って、
昨年12月、三島市長選挙に立候補いたしました。
誠心誠意、自分の想いを訴えてまいりましたが、力及びませんでした。
しかし、三島市の皆さまから、16,295票という身に余るご支持をいただきました。

ただひたすらに、ひたむきに訴え続け、
その声が、これだけの方に届いたと思うと、ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。

「えんどう行洋」と、票を託して下さった有権者の方々の「想い」を決して無駄にしてはならない。
その期待に応えなくてはならない。
そんな使命感と責任感を胸に、今回、静岡県議会議員選挙への挑戦を決意いたしました。

まちづくりを進める上で、市と県は連動しています。
三島市内においても、県に、財源と権限があるケースはたくさんあります。
県のバックアップなしに、市単独では実現できない政策もあります。
県の果たす役割は、きわめて重要です。

一方、国政は先行き不透明で、現政権に対しては、絶望感と不信感でいっぱいです。
今こそ、自分たち地域のことは自分たち地域で決める「真の地域主権」を実現しなければなりません。
それができるのは、しがらみのない政治家、
そして、しがらみのない政党です。

私は、このたび、「みんなの党」を選択しました。
それは、どんな状況に対しても決してぶれない「みんなの党」こそが、
『真の改革政党』だと、確信したからです。

この「えんどう行洋」に、皆さまの想いを託していただけますなら、
必ずや、皆さまのご期待に応えるべく、精一杯がんばってまいります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

Page: Prev 1 2 3 4 5 6 7
;

ブログ