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2011.03.20

みんなの党・渡辺喜美代表より

去る3月11日の東北・関東大震災において、
お亡くなりになられた方に重ねて心より哀悼の意を表し、
被災された方に心よりお見舞いを申し上げます。

今回のように、M9.0の地震と大津波、そして原発事故が一度に起こるのは、
まさに人類史上初めての災害といえます。

みんなの党も、震災発生後ただちに、私を本部長とする地震被害対策本部を設置し、
情報収集と被災地支援に力を注いでいます。

小熊慎司参議院議員は地震当日から現地に入るとともに、
私も、3月13日、松田公太、柿沢未途、中西健治、桜内文城の各議員らとチームを組み、
行政に頼らず、民間ベースの活動として、被災地の現地の避難所などを訪れ、
物資の提供とお見舞いをしてきました。

現地にいくと、やはり、百聞は一見に如かず。

まず、ガソリンの不足により市役所などに積み上がった支援物資が、
避難所まで行き届いていませんでした。

こうした背景には、ガソリンを運ぶタンクローリーを含め、
民間・ボランティア団体の車は、
緊急車両としての許可がなければ、東北自動道を通行できないことにより、
補給路が断たれているという問題がありました。

このため、直ちに、政府に対し改善要望をし、
経団連や経済同友会にも直接働きかけを行うことで
東北道の民間活用に向けた一定の改善を図ることができました。

しかし、今や、被災地に支援物資を送り届ける一方で、原発リスクの一部顕在化により、
むしろ、被災者を、被災地から他県に移動してもらうロジスティックを詰める段階に入っております。

その原発リスクについては、震災翌日にあった与野党党首会談において、
菅総理や枝野官房長官にウソをいわないよう、すなわち、国民を騙さないよう申し入れております。

政府は、福島第一原発から半径20キロ圏内の住民の避難指示、
30キロ圏内の屋内退避を呼びかけていますが、
住民の不安とストレスは高まる一方です。

国会では、被災者支援のため、次から次へと法案・予算を成立させていく必要があります。

私が、3月12日の与野党党首会談の後の記者ぶら下がりで、
国会休会は認められない旨、ブリーフしたことが、
人命救助よりも国会を優先しているなどと捻じ曲がって伝えられました。

党首会談で私が言ったのは人命救助が最優先であることは当たり前で、
危機管理は行政が行い、復興支援は政治が決めるということです。
すなわち、被災者支援策は、法律や予算を成立させなければできないのだから、
国会を休会すべきでないと言ったに過ぎないのです。

むしろ、国会は、夜なべや土日開会をしてでも、
早期に被災者支援を具体化する法案・予算を成立しなければならないのです。

私は、その党首会談では、原発クライシス回避のため、
米軍の技術も活用してはどうか、ということを申し上げました。
そのときの菅総理、枝野官房長官、志位委員長、福島党首らの反応は、
「何をいっているんだこの人は」という反応でした。

私は、その反応と空気を感じたとき、これは危ないと思いました。
既存の想定の延長線上で危機管理をやっていると思ったからです。
こういう発想は事態を都合のよい方に解釈する傾向をもつようになり、
楽観論の空気に流されることになりがちです。

その後、次々と明らかになっているように、
今回の地震・津波により想定外の事態が発生しています。

つまり、想定外の事態には想定外の発想で臨まなければならないのです。

結局、その後の報道では、
政府が震災発生直後に原発の冷却のための米国の支援を断っていたという話が広がっています。
米国による冷却材の使用は、
二度と原発を使えなくする廃炉を前提にしていたからだといわれています。

歴史にイフは、ありません。
もし、初動の段階で、米軍の力も含めて真の総力戦体制を敷き、原発危機に対応していたら・・・
おそらく、今のように高濃度放射能が撒き散らさられることもなかったでしょう。
自衛隊も被災者支援に力を注ぐことができたでしょう。

結局、官僚的な前例踏襲、従来の発想の延長戦上で初動を誤ると、
被害は雪だるま式に広がるのです。

今、こんなことを言っても仕方がないだろ、といわれるかもしれません。
しかし、今、声をあげないと、ますます、被害を拡大させるおそれがあるのです。

日本は65年前の戦争もそうでした。
こんなときには、お前らは黙ってろという官僚統制の思想が、結局、目の前の被害を拡大させ、
気づいてみたら終戦を迎え、300万の同胞の死という未曾有の悲しみに包まれました。

もうこんなことを繰り返してはなりません。

政府には、今こそ、想定外の事態には想定外の発想で対応するような
真の挙国一致でこの危機に対処することを切に望みます。

今は、まさに、「誰がやるか」ではなく、「何をやるか」が問われています。

みんなの党も、「何をやるか」を一番に、
この人類史上初めての災害に立ち向かっていきたいと思います。

復旧復興は、関東大震災の後、
後藤新平が次の未来を考えた「帝都復興院」を作ったのと同様、各省タテ割りを排し、
与野党党首を入れた「東日本復興院」を創るべきです。

皆様におかれても、是非、被災者支援のため、「何をやるか」を考えて、行動してくだれば幸いです。

最後に被災者の皆さんへ一言申し上げたいと思います。

「危機は未来永劫続くものではありません。必ず、終わりが来ます。希望を捨てないで下さい」。

私たちは、みんなで日本を復興して参ります。

2011.03.19

地震に関する党の取り組み

平成23年東北地方太平洋沖地震に関する、みんなの党の取り組みを掲載します。

(外部リンク)Person Finder (消息情報) / スモール版 Google社

■募金のお願い

東北地方太平洋沖地震 被災者支援のための緊急募金

[ご報告]
3月18日までの募金は全額、公益社団法人 Civic Forceに送りました。
同NPOはすでに被災地調査、支援物資配送を行っています。

■災害対策本部 報告

3月14日(月)、渡辺代表とみんなの党の議員が
仙台市宮城野区蒲生をはじめとする被災地に入りました。
【その3】 自主的避難所の所長メッセージYoutube
【その2】 菊地支部長(みんなの党宮城県第2区支部)の言葉Youtube
【その1】 渡辺代表の言葉、被災地報告Youtube

■国会での対応

【03月17日】
東北地方太平洋沖地震に関する要望事項、官邸緊急災害対策本部へ提出
 > 東北地方太平洋沖地震の被災者の移送に関する緊急要望(PDF書類)
 > 福島第一原発周辺の避難指示に関する緊急要望(PDF書類)

【03月16日】
選挙期日延長特例法、西岡参議院議長に提出
 PDF書類:機関承認 / 概要 / 要綱 / 案文 / 新旧対照表
 ※みんなの党は、全面延期を求めています。
東北地方太平洋沖地震に関する要望事項、政府各党震災対策会議で提出

■災害対策本部会議、冒頭部分

03月17日 みんなの党災害対策本部会議Youtube
03月15日 災害対策本部会議Youtube
03月13日 災害対策本部会議Youtube

■記者会見(地震以降)

03月18日 江田憲司幹事長 記者会見⇒Youtube【その1】【その2】【その3
03月17日 渡辺喜美代表 記者会見⇒Youtube【その1】【その2
03月15日 江田憲司幹事長 記者会見⇒Youtube【その1】【その2

みんなの党は、全力で被災者支援・復興支援にあたっております。

2011.03.16

静岡県東部の地震

昨夜は、静岡県東部で強い地震が起きました。
富士宮市で、震度6強が観測されました。

私は、その時間、ちょうど道路を歩いていました。
その場に立ち尽くし、しばらく動けませんでした。

ビルの窓ガラスがギシギシときしむ音、
血相を変えて店から飛び出してくる人たち、
一瞬、「東海地震か?」と、疑いました。

40人の方が負傷したものの、大きな被害には至らず胸をなで下ろしました。

昨夜の地震について、専門家は、東日本大地震による誘発の可能性を指摘していました。

世界的にもまれなM9.0の巨大地震が起きたことで周囲にひずみがたまり、
地震を起こしやすくなっているということです。

地震予知連絡会長の島崎邦彦東大名誉教授は、
「関連は分からないが、誘発されてもおかしくはない」と話しています。

静岡県で起きた地震の震源は、東海地震の想定震源域に近く、
「富士川河口断層帯」と呼ばれる活断層の近くにあたります。
「南海トラフ」と呼ばれる海底の細長いくぼみの延長線上にあります。

南海トラフでは、「東海地震」「東南海地震」「南海地震」の3連動地震も想定されています。

富士宮周辺は、「ユーラシアプレート」「フィリピン海プレート」「北米プレート」と、
3つのプレートがぶつかる場所なので、ほんとうに気にかかるところです。

きのうの地震で、「買い占め行動」にも拍車がかかったようです。

メーカーに問い合わせると、「在庫は十分にある」ということです。

「買い占め」「買いだめ」は、需給バランスを崩すだけでなく、
「消費パニック」を誘発してしまいます。

冷静で、節度ある行動を心がけたいものです。

2011.03.15

支援募金口座が開設されました

このたびの大地震に被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

【東北地方太平洋沖地震 被災者支援のための緊急募金】

みんなの党では、被災された皆さまを支援するため、救援募金を始めました。

皆さまからお預かりした募金は、自治体やNPO法人等を通じて、
被災者の方の支援、被災地の復興などに役立たせていただきます。

下記口座へのお振込みで、お預かりさせていただきます。

<振込先>

【ゆうちょ銀行】

□ゆうちょ銀行から
みんなの党募金(記号)10070(番号)41711191

□他行から
みんなの党募金(店名)〇〇八(店番)008(種目)普通預金(口座番号)4171119
 ※店名の読みは『ゼロゼロハチ』です。

【りそな銀行】

衆議院支店・普通預金
みんなの党募金(店番)328(口座番号)0037635

皆さまからのあたたかいご支援を、心よりお願い申し上げます。

2011.03.14

私たちにできること

東日本大震災から、4日目の夜をむかえようとしています。

テレビ画面から飛び込んでくる現地の惨状は、目を覆うばかりです。
日々増え続ける「死者・行方不明者」の数に、胸がしめつけられる思いです。

市民生活も混乱しています。
スーパーやホームセンターは、休日以上の買い物客でごった返しています。

電池、ティッシュ、トイレットペーパーは売り切れ。
カップめん、パンなども、店によっては、空っぽです。

私の同僚も、今日は昼休みに、ガソリンスタンドで給油し、
水用ポリタンクと懐中電灯を買いに行きました。

「備えあれば憂いなし」ですが、
このまま「買い占めラッシュ」が続くと、
いま被災地がほんとうに必要としている食料・医薬品、燃料などが不足してしまいます。
まずは、被災地への救援物資を第一に考えましょう。

被災していない地域の市民にも、できることはたくさんあります。

義援金を送ることはもちろん、
「まとめ買いを控えること」も、募金と同じ「支援」です。

私たちは、しなやかな共助社会を培ってきました。

いま日本全体の心構えが問われているのかもしれません。

2011.03.13

被災者支援募金のお知らせ

みんなの党では、
「東北地方太平洋沖地震」で被災された方々を支援するため、募金のお願いをしております。

被災地の今後の復旧活動のため、私たちにできる支援として、
『みんなの党「東北地方太平洋沖地震」被災者支援募金』に、
皆さまのご協力をお願い申し上げます。

振り込みによる受付につきましては、
ご案内できる段階になりましたら、みんなの党本部ホームページでご案内させていただきます。

みんなの党本部 http://www.your-party.jp/

※また、今回の災害に便乗し、募金を装った詐欺が発生することも考えられますので、
くれぐれもご注意下さい。

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