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2011.03.16

静岡県東部の地震

昨夜は、静岡県東部で強い地震が起きました。
富士宮市で、震度6強が観測されました。

私は、その時間、ちょうど道路を歩いていました。
その場に立ち尽くし、しばらく動けませんでした。

ビルの窓ガラスがギシギシときしむ音、
血相を変えて店から飛び出してくる人たち、
一瞬、「東海地震か?」と、疑いました。

40人の方が負傷したものの、大きな被害には至らず胸をなで下ろしました。

昨夜の地震について、専門家は、東日本大地震による誘発の可能性を指摘していました。

世界的にもまれなM9.0の巨大地震が起きたことで周囲にひずみがたまり、
地震を起こしやすくなっているということです。

地震予知連絡会長の島崎邦彦東大名誉教授は、
「関連は分からないが、誘発されてもおかしくはない」と話しています。

静岡県で起きた地震の震源は、東海地震の想定震源域に近く、
「富士川河口断層帯」と呼ばれる活断層の近くにあたります。
「南海トラフ」と呼ばれる海底の細長いくぼみの延長線上にあります。

南海トラフでは、「東海地震」「東南海地震」「南海地震」の3連動地震も想定されています。

富士宮周辺は、「ユーラシアプレート」「フィリピン海プレート」「北米プレート」と、
3つのプレートがぶつかる場所なので、ほんとうに気にかかるところです。

きのうの地震で、「買い占め行動」にも拍車がかかったようです。

メーカーに問い合わせると、「在庫は十分にある」ということです。

「買い占め」「買いだめ」は、需給バランスを崩すだけでなく、
「消費パニック」を誘発してしまいます。

冷静で、節度ある行動を心がけたいものです。

2011.03.14

私たちにできること

東日本大震災から、4日目の夜をむかえようとしています。

テレビ画面から飛び込んでくる現地の惨状は、目を覆うばかりです。
日々増え続ける「死者・行方不明者」の数に、胸がしめつけられる思いです。

市民生活も混乱しています。
スーパーやホームセンターは、休日以上の買い物客でごった返しています。

電池、ティッシュ、トイレットペーパーは売り切れ。
カップめん、パンなども、店によっては、空っぽです。

私の同僚も、今日は昼休みに、ガソリンスタンドで給油し、
水用ポリタンクと懐中電灯を買いに行きました。

「備えあれば憂いなし」ですが、
このまま「買い占めラッシュ」が続くと、
いま被災地がほんとうに必要としている食料・医薬品、燃料などが不足してしまいます。
まずは、被災地への救援物資を第一に考えましょう。

被災していない地域の市民にも、できることはたくさんあります。

義援金を送ることはもちろん、
「まとめ買いを控えること」も、募金と同じ「支援」です。

私たちは、しなやかな共助社会を培ってきました。

いま日本全体の心構えが問われているのかもしれません。

2011.03.11

東日本大震災

時間が経つにつれ、甚大な被害状況が明らかになってきました。

被害の拡大が、ほんとうに心配です。

菅直人首相は、
「大きな被害が発生している。被災された方に心からお見舞い申し上げる」と述べ、
「災害対策本部」を立ち上げました。

みんなの党でも、渡辺喜美代表を本部長として「地震被害対策本部」を設置しました。

自民党も、谷垣禎一総裁を本部長とする「平成23年3月11日地震緊急対策本部」を設置しました。

ここは、与党・野党関係なく、一致協力して、
人命救助、災害復興を最優先させてほしいと念願します。

被害状況の把握、被災者の迅速な救出、ライフラインの確保など、
政府に万全な対策を求めます。

東海地震対策に取り組んでいる静岡県は危機管理が進んでいます。
緊急支援態勢を組んで現地に赴き、被災者の救助と復旧作業に全力をあげることが求められます。

とにかく、これ以上、被害が拡大しないことを祈るばかりです。

静岡県も、東海地震対策を、さらに強化することが急がれます。

2011.03.10

日本の国益

まったくあきれた話です。

民主党の土肥隆一衆院議員が、
韓国の国会議員と共同で、
「日本が竹島の領有権主張を直ちに中止する」
という共同宣言文に署名していたことが分かりました。

土肥氏によると、
2月27日に「日韓キリスト教議員連盟」の代表として韓国を訪問した際、
「竹島に関する文言が盛り込まれた共同宣言文に署名した」ということです。
土肥氏はこの行為にたいして、
「韓国側の主張にも、納得できる部分がある」と述べています。

日本の主権を否定する行為で、国会議員としてあるまじき、恥ずべき行為です。

しかも、土肥氏は、菅直人首相を中心とするグループに所属しています。
首相に近い議員が国益に反する行為をしたわけです。
首相は民主党代表としてもきちんとけじめをつけるべきです。

地域主権・地方分権を行う目的の一つは、「小さな政府」にすることです。
国の役割は、外交・防衛、経済・財政、社会保障に限定すべきです。

しかし、政権与党の国会議員がこんなことでは、外交・防衛も任せられません。

政治の最大の責務は、国民の生命・財産と国土を守ることです。

私たち「みんなの党」は、日本の国益という観点から、
激動する国際環境を踏まえて、
戦略的な外交・安全保障政策を展開していきたいと考えています。

2011.03.08

出馬表明

本日、三島市役所で、正式に出馬表明しました。
いよいよ始動です。

会見には、「みんなの党参議院静岡県第1支部」の河合純一支部長も同席しました。

私は、河合氏とは、もう10数年来の交流です。

当時は、政治でのおつきあいではなく、
スポーツアナウンサーとパラリンピック金メダリストとしてのおつきあいでした。

私が、あさひテレビで「スポーツパラダイス」という番組のキャスターをつとめていた頃、
ゲストとしても主演していただきました。

当時、「人の名前を忘れない方」というのが、河合氏の印象です。
「相手の声で判断して覚えます」と語っていましたが、たいへんな記憶力だと思いました。
頭脳明晰で行動力があり、人間的に心から尊敬している方です。

その河合氏から、会見の場で、激励と支援の言葉をいただきました。
ありがとうございました。

その後、三島駅南口で、出馬表明の報告をいたしました。

河合氏のほかに、
田方郡の泉明寺みずほさん、三島市の生野るみこさんも加わり、4人での街頭演説。

道行く市民の皆さんから、「がんばって」「期待してるよ」という声を、たくさんいただきました。
あらためて、その責任感と使命感を実感しました。

そして、自らの「覚悟」と「信念」を新たにしました。

私たち「みんなの党」は、「ぶれない」「曲げない」「崩れない」覚悟の集団です。

今こそ「みんなの党」の出番です!

皆さんのご期待に必ずや応えてまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

2011.03.06

政治とカネ

前原誠司外相が辞意を表明しました。

またしても「政治とカネ」です。

前原氏は一本気な性格で、
民主党では数少ない「気骨ある政治家」だと思っていました。
それだけに、ショックを受けた人も少なくないでしょう。

外国人からの違法献金による引責辞任ですが、
前原氏が若いころからお世話になっている焼き肉店の女性店主からの献金です。

テレビで、その女性店主がインタビューに応じていましたが、
その方は、献金が違法であるとはまったく知らなかった様子でした。
純粋に「前原氏を支援したい」という、母親のような気持ちだったに違いありません。

しかし、外相という立場にありながら、
外国人から献金を受けていたということは、
やはり、責任を問われてもしかたないでしょう。

それにしても、前原誠司外相が辞意を伝えたことは、
今月の主要8カ国(G8)外相会議をはじめ、
日本外交にマイナス影響を及ぼすのは間違いありません。

4月末からのゴールデンウィークには、
米軍普天間飛行場移設問題の節目となる日米外務・防衛担当閣僚会合を控えており、
アメリカと良好な関係の前原氏が交代すれば、日米関係での大きな痛手となります。

外相就任からわずか半年。
複雑化する対米・対中・対露関係の改善に向け、
次の一手を打ち出す大切な時期での辞任。

首相や外相が頻繁に交代する日本の現状は、
各国の目にどう映っているんでしょうか?

ほんとうに恥ずかしいかぎりです。

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