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2015.05.20

静岡県教育長に木苗直秀氏

静岡県教育長に前静岡県立大学学長の木苗直秀氏が任命されました。

私は、今年度、総務委員会副委員長に選任されました。
教育長人事案が付託された総務委員会で、木苗氏をお招きし、
所信を伺うとともに、教育観などに対する質疑を行いました。
また、本会議では、ふじのくに県議団を代表し、討論を行いました。

木苗氏の所信表明や質疑からは、
社会総がかりの教育を進めていこうという、
静岡県の教育方針に沿った考えをお持ちであることがわかりました。
教育行政の変革期に当り、ぜひご見識を活かしていただき、
将来を担う本県の子どもたちの教育の先頭に立っていただきたいと思います。

教育現場を預かるにあたり、小中高校の教員経験がないことが懸念されますが、
これに対しては、
「見る、聞く、話すという現場主義で、小中高大連携した教育行政を行いたい」
との発言がありました。
多忙化の解消など、課題解決に向けて、現場の教職員の声を積極的に吸い上げるなど、
現場本位の教育を進めていただきたいと思います。

72歳という年齢で、教育長の激務に対応できるかという点については、
「野球部の顧問を30年間つとめ、体力には自信がある。
 これからは、言葉のキャッチボールを頑張りたい」と意欲を語りました。

木苗氏の真摯な答弁から、
本県の子どもたちの将来を見据えた教育にかける思いや、
幼少期から大学卒業後まで通したトータルでの人材育成を進めていきたいという想いが
強く伝わってまいりました。

将来の静岡県、そして、日本を支える次世代の人材育成を進めるにあたり、
社会総がかりの教育体制の構築は不可欠です。
これまでのご経験を活かし、
静岡県が掲げる「有徳の人づくり」を先頭に立って進めていただき、
子どもたちを中心に据えた教育行政を全力で推進していただくことを期待しています。

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