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2013.09.25

県議会9月定例会 開会

県議会9月定例会が、きょう開会し、
川勝知事が議案の概要を説明し、県政の課題について所信を述べました。

その中から、抜粋してお伝えします。

まず、地震・津波対策の推進です。
市町が緊急に取り組む対策を推進できるよう、
新しく「緊急地震・津波対策交付金」を創設します。
第4次地震被害想定の2次報告については、
ライフラインや交通施設、経済被害等を今年の11月に公表する方針です。

また今年5月に「建築物の耐震改修の促進に関する法律」が改正されました。
この法改正に合わせ、建築物の耐震化を促進するため、
国が補助制度を拡充いたしました。

次に、総合計画の推進についてです。
社会経済情勢の変化にも的確に対応し、
富国有徳の理想郷「ふじのくに」づくりを推進するため、
年度内に新しい基本計画を策定いたします。
これは、4年間で前倒しして完遂する所存です。

「内陸フロンティア」を拓く取り組みは、
構想段階から実行段階に入っています。
内陸フロンティア構想を独自に策定して、
地域づくりを進めようとしている市町に対しては、
県からアドバイスチームを派遣するなど支援を強化しています。

「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」については、
9月17日、国は、韮山反射炉を含む地域を、世界文化遺産として推薦することを決めました。
平成27年度の世界文化遺産登録に向けて県としても全力で取り組んでまいります。

少子化対策については、
安心こども基金を活用した保育所等の施設整備を、
9月補正予算案に盛り込むほか、
子育てが仕事として社会的に評価される仕組みづくりに取り組んでいます。

有料道路「伊豆中央道」と「修善寺道路」については、
平成30年代半ばまでの伊豆縦貫道完成をめざし、
両道路を同時に無料開放できる合併採算制を導入することにしました。

以上が、知事提案説明の一部です。

9月定例会から、一問一答方式が導入されます。
県民のみなさまに、よりわかりやすい議会にするため、
これからも議会改革に取り組んでまいります。

2013.09.13

活動リポート更新しました

県議会くらし環境委員会の視察リポートを3回に分けてお送りします。

1回目は、
平成24年度の県環境配慮建築物表彰で優秀賞を受賞した
日本平ホテルをリポートします。
環境配慮に対するコンセプトは「風景美術館」と「環境共生ホテル」。
日本平からの富士山の眺望を生かした国際的な水準のホテルです。

2回目は、
静岡市の環境衛生科学研究所をリポートします。
静岡県の環境と県民の健康を守るための調査研究機関です。
研究所の概要や施設の状況、
さらに、富士山が生み出す地下水の熱エネルギー活用など、
現在取り組んでいる主な研究について視察しました。

3回目は、
世界文化遺産登録が決定した富士山周辺地域の水環境保全の状況を把握するため、
構成資産の一つである富士山本宮浅間大社の概要、
特別天然記念物・湧玉池の状況、
及び、富士山周辺地域の地下水の状況について視察しました。
また、
株式会社富士環境保全公社における廃棄物処理の状況と、
平成25年4月より稼働開始した、環境に配慮した最新の廃棄物処分場について視察しました。

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