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2012.06.26

増税の前にやるべきことがある

消費税増税法案が衆議院で可決されました。

みんなの党の渡辺喜美代表は、
消費税増税法案が可決したことについて、
「日本の政治史に一大汚点を残すことになろう。何としても法案が成立しないよう、
ありとあらゆる手だてを尽くして参院で戦っていかなければならない」と強調しました。

また、小沢一郎元民主党代表らが衆院に内閣不信任決議案を提出した場合の対応については、
「みんなの党は、参院で首相問責決議案を提出しているので、賛成していきたい」と語りました。

民主・自民・公明3党合意による修正案は、審議不十分。
採決へのプロセスも、到底納得できるものではありません。

マニフェストで約束したことをやらないで、約束しなかったことをやる。

法案に反対した民主党議員は57名。
この数字は重い数字です。

デフレ経済下で増税しても、税収増にはつながりません。

いまは、景気対策が急務です。
経済成長の道筋をつけることが先決です。

消費税増税法案は、
今日生まれたばかりの赤ちゃんまで、年間で1人10万円の大増税です。
4人家族だと年間40万円の負担増です。

先行き不透明の中での増税は、将来への不安が増すばかりです。

民主党のキャッチコピーは『国民の生活が第一』
国民目線が原点の政治は、どこに行ってしまったのでしょうか。

政治は、いま大きな転換点に差し掛かっています。

2012.06.22

県議会開会日の話題は

県議会6月定例会が始まりました。

開会日のきょうは、
提案された議案について、知事からの説明がありました。

今回提案された議案は、補正予算がメインで、
特に「紛糾」するようなものはありません。

そんな穏やかな雰囲気からか、
県庁の中での話題は、もっぱら国会です。

26日の消費税増税法案採決で、
小沢元代表のグループらが54人以上「造反」すると、
衆議院で、民主党が過半数を割るからです。

きょうは、同僚議員や、県政担当記者らと「票読み」を行ったり、
26日採決後の「政界シミュレーション」をしたりと、
本会議の後も、話が尽きませんでした。

26日の採決は、単に国政の問題に止まらず、
地方議会にも大きな影響があります。

私たち地方議員は、政党を軸に会派を構成しています。
政党の軸足が変われば、地方議員の軸足も変わります。

日本の政党政治はどうあるべきか?
その答えは、いまだ見つかりませんが、
少なくとも、この国には、二大政党制は根付かないのかもしれません。

政権交代をしやすくしようと導入された小選挙区制度ですが、
その限界が見えてきました。

「壊し屋」「剛腕」と異名をとった稀代の政治家が、最後の大勝負に挑むのか・・・
私は、「期待」をもって注目したいと思います。

2012.06.20

静岡空港の利用拡大策

昨日のブログで、静岡空港について少し触れました。

空港利用には、大きく分けて、「旅客」と「貨物」がありますが、
今日は、「貨物」について述べたいと思います。

県は、国際貨物の利用拡大に向け、物流運送業者に、
輸送費や通関費などの必要経費を補助するトライアル輸送を始めます。

静岡空港の貨物取扱量は、
2010年度が、201トン(国際線33トン)
2011年度が、501トン(国際線124トン)
と増加傾向です。

しかし、県内企業は、成田・羽田・中部など、
近隣の大空港を利用しているところが多いのが実情です。

静岡空港を利用すれば、どのようなメリットがあるのでしょうか?
①大空港に比べて通関などの手続きが簡単
②輸入後の輸送コストなどが削減できる
などがあげられます。

県は、
他空港から静岡空港に振り替えた際、
増加した経費を補助し、
継続利用につなげたいとしています。

静岡空港の貨物輸送は、まだまだ認知度が低いです。

県は、もっともっと静岡空港のPRに努めるべきです。

それが、静岡空港利用拡大の一番の方策だからです。

2012.06.19

新東名効果で観光客UP

新東名が開通して2ヵ月余り経ちました。
この新東名を利用して、県内に訪れる観光客が増えています。

7ヵ所あるネオパーサ(新東名ではSA・PAをこう呼びます)には、
休日ともなると、1日あたり27万人が来場します。
一番人気の「ネオパーサ駿河湾沼津」は、連日、満車のランプが点灯し、
駐車スペースを探すのも一苦労です。

飲食はもちろんですが、
景観や散歩を楽しんだり、子どもを遊ばせたり、ショッピングをしたりと、
楽しみ方もいろいろです。
今や、ネオパーサそのものが「観光地」となっている感があります。

この「新東名効果」でしょうか…
JR東日本でも、この夏は、伊豆への特急踊り子号を
一昨年より49本増発するということです。

静岡空港の利用状況も国内線は好調です。
7月末に、議会会派で沖縄視察を行いますが、
静岡-沖縄便は、夏の時期、席を予約するのがたいへんです。
東日本大震災以降低迷していた国際線も回復の兆しが見えています。

県では、様々な観光PR活動を展開しています。

今年度は、「企画文化観光委員会」の副委員長をつとめます。
伊豆を中心に、静岡県の観光活性化に全力で取り組んでまいります。

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