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2011.12.20

浜岡原発の意見書は不採択

あす、12月定例会が閉会します。

我が会派として、11月30日に提出した
「浜岡原子力発電所の永久停止・廃炉を求める意見書案」
についての審議結果をお伝えいたします。

議会運営委員会において『不一致』となり、採択には至りませんでした。
残念です。

静岡県議会は「全会一致」を原則としています。

他会派の主な意見は下記のとおりです。

・安全対策が先で、「永久停止・廃炉」は時期尚早
・福島の事故の検証が不十分な状況で判断材料がない
・科学的知見が出ていない
・国の安全基準もまだできていない
・「永久停止・廃炉」の6文字は重い

県内の市町議会で、相次いで同様の意見書が採択されている中、
静岡県議会も、その方向性を示すことは、大きな責任だと感じています。

我が会派としては、
今後も「浜岡原子力発電所の永久停止・廃炉」を訴えていく方針です。

2011.12.11

国会閉会について代表会見

●渡辺代表会見全文です。

本日(12月9日)、野田総理の問責を提出致しました。
残念ながら採決には至りませんでしたが、
みんなの党の野田内閣に対する態度をはっきりさせるためにも必要であったと考えます。

野田内閣はやるべきことを棚に上げて国会を閉じてしまう、
これは国民に対するとんでもない冒涜であります。

国民は被災地の皆様方のように、
塗炭の苦しみを未だに追い続けている方々もたくさんいらっしゃる。
景気悪化の中で先行き不透明な不安を抱いている方もいらっしゃる。
ところが、
国会を閉じて、来週から民主党の中では増税一直線の議論ばかりをやっていく、
国会の追及を受けずに増税の議論をやるというのはとんでもない話。
われわれはこうしたことは許さない。

とにかく国会に出した公務員給与のカット法案、
これくらいは成立させて、そして議論をやりなさいと言いたい。

積み残しの法案がたくさんあります。
それなのに閉じてしまう、これは本当に許しがたい暴挙であります。

そもそも麻生内閣の下で成立した法案について、
野田総理は一体当時野党として何を言っていたのか。

問題を解決、
たとえば天下りネットワークというからくりを温存して消費税を上げるというのは、
「砂漠に水をまくようなものだ」と言っていたのは一体誰なんだと言いたい。

最初から大臣にしてはいけないような人たちを大臣にした。
そして国会で追及されても更迭する気配すら見えない。
本当にナンセンスな話であります。

公務員給与カット法案の先送りというのは、結局、
人事院対労働組合の代理戦争の片棒を民主自民がそれぞれ演じたという結果であります。

民間の給与が下がり続ける中で、しかもこれだけ復興財源が求められる中で、
公務員の給与だけは据え置きだというのもとんでもない話。
みんなの党が出した議員歳費のカット法案、
これも棚曝しにされたまま廃案になってしまうわけです。
結局、三党談合で、7.8%カットといっているんだったら、それくらいやれよといいたい。

こういう法案を成立させる余地はいくらでもあったはず。
それなのに全く知恵もなく国会を閉じてしまうというのは、
まさしく民主・自民の増税一門による八百長相撲そのものが行われたという点で、
憤りを禁じえません。

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